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キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?

キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?
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キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?のか紹介していきます。

キングダムの戦いの中でも、特に盛り上がった合従軍編ですがその最後を知らない方も多いですよね!

また、アニメ化されたことで気になってるという方もいるのではないでしょうか?

有名な武将が何人も命を落とすほど激しい戦いだった合従軍編が、漫画のどこら辺で描かれているのかも気になる所・・・

それでは、早速キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?を見ていきましょう!

 

キングダム合従軍は何巻の何話から?


秦が滅亡の危機にさらされた合従軍編は、見どころの一つと言っても過言ではないでしょう。

簡単に合従軍を説明すると、当時中華に存在していた秦国以外の6カ国の同盟ということ。

まさに、秦にとっては大ピンチなのです!

そして首都の咸陽まで攻めてきたという戦いになっており、国がなくなるという危機に秦はどのようにして立ち向かうのか?

 

キングダム合従軍のあらすじはは?

紀元前242年に秦が、中華統一するための要所である魏の山陽を攻略しました。

秦は山陽の名前を「東郡」と変えたばかりか、秦民を大勢移住させることで、長期的な統治を目指します。

そんな中、東の大国であった秦が山陽を攻略したことによって、本格的に中央に進出してくることに危機感を抱いた、李牧と楚の宰相である春申君が秦を滅ぼす計画を立てます。

それこそが、秦を除く六国連合軍で、秦に同時に攻め込み滅ぼそうというものであり、ついに紀元前241年には合従軍が結成されるに至りました。

しかし、斉に関しては秦の文官である蔡沢の説得によって、のちに合従軍を離脱することになるので、正確に言うと五国対秦という戦いになっていきます。

 

キングダム合従軍編は24巻261話~33巻355話

キングダムの漫画において、合従軍編は何巻の何話で描かれているのでしょうか?

正式には25巻からではありますが、李牧と春申君の会談が24巻収録の261話「嵐の兆し」からすでに描かれていますね。

そして、最終的に全てが終焉を迎えたのが、33巻に収録されている355話「特別功」になります。

簡単に流れを説明すると、24巻からきな臭い動きが始まり、25巻では秦国完全包囲網が完成します。

秦国は建国以来の存亡危機を迎え、函谷関攻防戦が26巻で始まります。

鉄壁の国門と言われた函谷関を何とか秦軍は死守し、信たち飛信隊は因縁の趙軍と激突することに!

そして、27巻~30巻は秦軍と合従軍が一進一退の攻防を見せます。

楚将であるカ燐の策によって、秦軍は完全に裏をかかれ万事休すかに見えましたが、王翦将軍の登場によってなんとか持ちこたえます。

ついには李牧が率いている、別働隊が動き出したことによって戦場はさらに拡大することになります!

31巻では戦場が蕞へと移ります。

蕞で李牧率いる軍勢を迎え討つことになりますが、民間人ばかりの蕞の民を抱えた秦軍はピンチです。

32巻では蕞攻防戦が開始されており秦軍は敗色は濃厚ですが、政と信は全く諦めていません。

山の民の加勢したことによって、秦軍はなんとか蕞の陥落を防ぐことが出来たのです!

戦いの中で、龐煖と一騎打ちを繰り広げていた信も、全てを使い果たしながら勝利し、長きに亘る合従軍戦は33巻でついに決着したのです!

 

キングダム合従軍の裏切り者は誰で最後はどうなる?


合従軍編では秦軍に裏切り者がいるという噂が流れていますが、本当なんでしょうか?

合従軍編のその後も併せて紹介していきます!

 

キングダム合従軍の裏切り者は王翦?

裏切り者として挙げられていたのが、函谷関の戦いにおいて、蒙武将軍と同様に重要な役割を担っていたの王翦です。

王翦が任されていたのは、燕の大軍から函谷関を守る盾になるという役割でした。

しかし、燕軍が自らが築いた砦を攻略して、これからだ!という時に、王翦自身は戦いの途中だというのに忽然といなくなってしまいました。

もちろん、すぐに秦国内でも噂が広まり、王翦が裏切り者ではないのか?という声も広がり始めたという訳です。

しかしながら、王翦将軍は逃げたわけではなく作戦だったのです。

この時、王翦将軍は函谷関を攻略しようと崖を登る燕の裏手に回り込んで、燕の主力部隊を全滅させていたのです!

まさかの報告を受けたオルド将軍は、主力部隊が全滅してしまったので動かす軍が無くなり、身動きが取れません。

さらに王翦将軍は先を見据えていました。

というのも、すでにオルド将軍は動けないと確信しており、函谷関で大ピンチを迎えていた蒙驁将軍の援軍として動いたのです。

まさに、味方である秦の目を欺いて楚の軍隊を全滅させたばかりか、任務であった函谷関を守ることにも成功したのでした。

 

キングダム合従軍の最後は李牧が撤退へ?

合従軍編の最後の決戦の地は蕞でした。

ここに辿り着いた信達はすでにボロボロ・・・

信達を待っていたのは他ならぬ秦王である贏政。

自ら戦場に出る決意をしており、いよいよ最終決戦へと突き進んでいきます。

しかしながら、相手は精強な李牧軍。

まともに戦った経験が少ない蕞の民が相手になるわけがありません。

そこで贏政が考え出した方法が、自ら民の前に姿を出し怯えきっていた民達を鼓舞して回るという、まさかの精神論(笑)

まさか王自らが救援に駆けつけてくれるとは!という事実に、経験の少ない蕞の民達の士気も異常な程に高まり、これまででは考えられない力を発揮します!

不慣れながらも贏政や昌文君、介億、信や河了貂の指示を聞きながら、蕞の防衛に当たる姿を見た李牧は、その狂気的とも言える士気の高さに驚きを隠せません。

もちろん、贏政は精神論や士気だけでは勝てないこともしっかり考えていました。

贏政が考えていた秘策というのが、同盟者である山の民に救援要請でした。

この要請を受けたのは楊端和で、これまで自身の戦いを行っていたにも関わらず、それらを放棄して、約3万の兵を率いて加勢したのです。

李牧達はまさかの援軍が来るとは知らなかったようで、完全に出し抜かれる事になります。

さらに、追い打ちをかけたのは成長した信が、龐煖に大ダメージを与えたことです。

これによって李牧は撤退することを決断したのです。

こうして合従軍は秦国を打倒するという計画を失敗に終わらせていました。

 

秦国内のその後は?

合従軍戦が終わって、活躍した信と王賁はついに3千人将に昇格します。

蒙恬も2千人将に昇格しました。

個人的には蒙恬も影の立役者的な働きをしていたので、3千人将かと思いましたが意外でしたね。

やはり、信の活躍と比べてしまうと2千人将は妥当な評価だったと思います。

また、秦を救ってくれたといっても過言ではない活躍を見せた、山の民の王である楊端和には「大上造」の爵位が与えられることになります。

大上造という爵位がどれくらい凄いのかというと、上から5番目に偉い位で、実際には大将軍と同等だそうです!

それだけの好待遇をしたということは、秦がどれだけ山の民を評価してるかが伺えしれますし、秦国の存亡を救ったと言っても過言ではないでしょうね!

 

まとめ


キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?について紹介してきました。

合従軍編は、24巻261話~33巻355話という長いスパンで描かれており、キングダム前半の山場と言っても過言ではない出来事です。

その中でも、裏切り者だと言われた王翦将軍の活躍や山の民の協力が無ければ、間違いなく秦国は無くなっていたことでしょうね!

気になった方は、ぜひ漫画で読んでみてはいかがでしょうか?

以上、キングダム合従軍は何巻の何話から?裏切り者は誰で最後はどうなる?でした。